新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
令和3年度は587点の応募をいただき、展覧会には4,502名から来場いただきました。 次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは、本市のマンガ・アニメ文化の普及、活用を図るための関連人材の育成や、町の盛り上げに供するために行った実行委員会形式による取組などです。
令和3年度は587点の応募をいただき、展覧会には4,502名から来場いただきました。 次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは、本市のマンガ・アニメ文化の普及、活用を図るための関連人材の育成や、町の盛り上げに供するために行った実行委員会形式による取組などです。
公益財団法人熊本市美術文化振興財団は、美術館等における文化振興の調査研究や活動支援及び教育普及を行い、展覧会事業をはじめ文化芸術の振興に資する事業を行っております。 20ページの第1の貸借対照表ですが、基本財産1億円は全てが熊本市からの出資となっております。資産の部、負債及び正味財産の部、それぞれの合計が同額の3億1,976万7,088円となっております。
本市とはこれまで、平成19年に行われました現代美術館開館5周年・熊本城築城400年記念展示、熊本地震の後の避難所でのワークショップや展覧会など、主催イベントの企画・運営等に深く関与いただいたほか、美術公募展の審査員を務めていただいております。世界的にも知名度が高い日比野新館長の就任によりまして、先を見据えた取組を進めていただくことで、現代美術館の魅力がさらに一層高まるものと期待しております。
令和2年4月に取りまとめた浜松市美術館運営についての考え方においては、今後の課題として展覧会の充実や教育普及活動に新たな工夫を加えること、IoTの活用など情報化への対応、さらには多様化する来館者ニーズに応えるサービス提供などを上げております。
開館50年を迎える美術館については、本市の芸術文化の向上のため、魅力ある展覧会を複数開催します。 7つ目は、地方自治・都市経営です。 市民協働によるまちづくりについては、引き続きコミュニティ担当職員による地域コミュニティー活動の活性化を図るとともに、自治会等地域活動団体のICT活用や、将来のまちづくりの担い手となる人材の育成を支援します。
政府は,なぜいち早くこの危険を防止するために,大呉服店,学校,興行物,大工場,大展覧会等,多くの人間の密集する場所の一時的休業を命じなかったのでしょうか。そのくせ,警視庁の衛生係は新聞を介して,なるべくこの際,多人数の集まる場所へ行かぬがよいと警告し,学校医もまた同様のことを子供たちに注意しているのです。
また、市内障害福祉施設・団体等で活躍するアーティスト等の作品を展示する展覧会「Colorsかわさき展」の巡回展示の拡充など、市民がパラアートに触れる機会のさらなる創出を図ってまいります。
対策を徹底すれば大規模な展覧会であっても安全に開催できることを世界に示すと同時に、アーティストをはじめ多くの方に勇気と感動を届けることができました。今回のトリエンナーレでございますけれども、出品作家がほとんど海外の作家でございましたので、展示はこちらに来ていただくことができませんでした。
また、11月に、市内障害福祉施設・団体等で活躍するアーティストや、特別支援学校の児童生徒たちの作品を展示する展覧会「Colorsかわさき2020展」を開催いたしました。こうした取組を通じてかわさきパラムーブメントの理念の浸透を図り、誰もが自分らしく暮らし、自己実現を目指せる地域づくりのため、市民や事業者とともに、かわさきパラムーブメントのレガシーの形成に向けた取組を進めてまいります。
この注目をチャンスと捉え、開館40周年となる令和3年度は、第一線で活躍する人たちを刺激するモダンさや、普遍的でありながらも現代の生活にフィットする芹沢けい介の世界観をライフスタイルやインテリアデザインなどに興味を持つ人たちに訴える展覧会も企画していく予定です。
次に,市民生活の向上,文化,スポーツ振興については,本市が深めてきた美術館等のネットワークをいかした展覧会を企画し開催する考え,任期や報酬の再検討などにより自主的に活動いただける市政協力委員を増やす取組の必要性,人口千人当たりの職員数が少ない区役所に配慮し増員する考え,新たな活用方法の検討を含めマイナンバーカード普及促進に向けて取り組む必要性,同性婚の法制化に向けた議論を進めるよう国に求める必要性,
まず、この事業では、劇場、ホール、ライブハウスなどで開催される実演芸術のほかに、絵画とか工芸とか、そういった美術展覧会なども広く対象としておりますので、多くの地元文化団体の方にも、まずはこの制度を積極的にご活用いただくということで、そういったことで周知に努めてまいりたいというふうに考えてございます。
次に、美術館展覧会開催事業について、委員から、企画展・特別展の観覧者数が前年度に比べて2倍以上となった理由は何かとただしたところ、当局から、平成29年度の空調の改修とバックヤードの新設により、国指定重要文化財などの優れた作品を展示することが可能になったことや、本市ゆかりの作家による作品展の開催、夏休みの時期に合わせ、新規観覧者をターゲットにした展覧会を企画したほか、SNSを活用したタイムリーな情報発信
芸術祭は中止となりましたが、今後は、実現しなかった展覧会の作品集という、まさに現代アートとも言うべき企画が成立し、本市の文化芸術振興の礎になることを期待しています。 そこで、最初の質問ですが、SIAF2020の中止を受け、札幌市として今後どのような企画を進めるつもりか、また、次回、2023年の開催に向けて、現時点での考えを伺います。 2点目は、文化芸術振興についてです。
また、今川義元公生誕五百年祭事業の一環といたしまして、静岡市文化財資料館で開催いたしました歴史文化施設のプレ事業「今川義元の生涯」という展覧会を開催しまして4,000人強の入場者いただいております。こちらの展示で実施しましたアンケートの内容につきましては、44%の方が市外、県外から御来館いただいております。
公益財団法人熊本市美術文化振興財団は、美術館等における文化芸術の調査研究や活動支援及び教育普及を行い、展覧会事業をはじめ文化芸術の振興に資する事業を行っております。 22ページの第1の貸借対照表ですが、基本財産1億円は全てが熊本市からの出資となっております。資産の部、負債及び正味財産の部、それぞれの合計が同額の3億1,755万257円と前年比7.2%の増となっております。
公益財団法人熊本市美術文化振興財団は、美術館等における文化芸術の調査研究や活動支援及び教育普及を行い、展覧会事業をはじめ文化芸術の振興に資する事業を行っております。 22ページの第1の貸借対照表ですが、基本財産1億円は全てが熊本市からの出資となっております。資産の部、負債及び正味財産の部、それぞれの合計が同額の3億1,755万257円と前年比7.2%の増となっております。
今後も、収集方針や展覧会計画を考慮しながら検討し、美術品等収集審査会の評価、審査を経て受入れを行うことにより、所蔵作品の充実に努めてまいります。 次に、介護保険についてお答えします。
常設,展覧会の内容のさらなる取組とともに,所管の福祉援護課だけではなく,観光や文化の視点も必要なのだと思いますが,いかがでしょうか。 岡山空襲を通した平和教育についての課題として,学校見学の少なさを指摘します。昨年度は小学校が91校の中6校,中学校が38校の中6校でした。学習の必要性について,教育委員会の所見を願います。 そして,これが一番の問題だと思いますが,それは職員の待遇です。
併せて、市内において美術展覧会や舞台公演などの文化イベントを開催するための活動経費に対する助成事業についても、これまでの採択要件を緩和して10月末まで助成金の申請を受け付けております。